■自社一貫して対応いたします!
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当社は、お見積りから施工完了まで自社で一貫して対応させて頂きます。
まずは、お客様のご希望をお聞きしピッタリのご提案をさせて頂きます。
長年のキャリアを持つ坂本建設だから地元から
安心・信頼できる企業として 色々ご依頼を頂いております。
もちろん、アフターサービスもしっかりとしておりますので、
ご安心ください!
どんな事でも結構です。お気軽にお問い合わせください。
専任スタッフがあなたにピッタリのご提案をさせて頂きます。
■バリアフリー Barrier-free
誰が住んでも安全で使いやすい!
介護される方だけの住宅改修ではなく、小さなお子様や妊婦さんなど「誰が住んでも安全で使いやすい」ご提案をさせて頂きます。
手すり等の取付け・段差の解消はもちろん、これからの過ごしやすい住まい作りをご提案します。
こんなお悩みありませんか?
ó年配者がいて、段差が危険に感じる
ó車いす生活で外に出るのが一苦労
ó今のバリアフリーをもっと広く安全にしたい
ó入浴時に手すりがないので、怖く感じる
ó階段の上り下りをしやすくしたい
ó立ち座りしやすいように高さを変更したい
■防犯 Crime prevention
防犯対策の3箇条!「人の目」「光」「音」!!
敷地では監視していることをアピールする設備を設置したり、外部から見通しが良く、入りにくい高さのフェンス・塀を採用するなどの対策をとることが有効です。
防犯対策商品を設置するのに加え、日常生活のちょっとした工夫で、防犯対策になります。
下記、防犯対策を参考にしてください。
【日常生活での対策】
・帰宅が遅くなる日は洗濯物を室内に干す。
・郵便受けや植木の下などに合鍵を隠さない。
・番犬を飼う。
・玄関や浴室・トイレの窓まわりに玉砂利を敷く。
・物置やエアコンの室外機は、2階に上がる足場にならないよう、家から離して設置しましょう。
【防犯対策】
門・門扉 は、簡単には乗り越えられない高さにし、見通しがよいデザインにしましょう。
そして、開けにくいサムターンの門扉ならさらに安心です。
庭・玄関 は、センサー付きタイプのエクステリアライトを設置しましょう。
庭やアプローチに設置して暗がりをなくします。
バルコニー は、バルコニーに侵入者が隠れていても、外から誰かが気づくように、見通しの良いデザインを選びましょう。
車庫 は、しっかりとしたカギの付いた簡単に開けられない車庫が理想です。
視覚などがある場合には、車庫や庭にライトを設置しましょう。
■エクステリア Exterior
美しい門柱を作りたい!テラスを設置したい!ウッドデッキを設置したい!など生活をより快適にするためにエクステリアは欠かせません。
今まで担当させて頂きましたお客様からとても好評を頂いております。
その理由は、お客様が納得いくまでお話しをさせて頂いているからだと思います。
もちろん、「なんか違うな!」と感じた場合には、ご遠慮なくお断り頂いて結構です。
当社では、お見積りから施工完了まで一貫して対応しておりますので、ご安心ください。
こんな事をご希望ではありませんか?
fメンテナンスフリーなフェンスがほしい
f愛犬が逃げないように、高いフェンスがほしい
fティータイムが楽しくなる空間がほしい
f雨の振り込みをカットしたい
f子供の遊び場がほしい
f可愛いタイルでお洒落な外構
など、まずはお気軽にご相談ください。
■耐震 Earthquake resistant
在来工法の木造住宅では、地震への強さを測るポイントが5つ!あります。
図面や書類などでご自宅の耐震性をチェックしてみてください。もし1つでも該当する場合は、一度ご相談ください。
専門スタッフが現地で調査をさせて頂きます。
【5つのポイント】
ポイント1.建築時期
建築基準法が大改正された1981年以前で築25年以上の住まいは要注意!
大地震があると、家を建てる際に守らなければならない建築基準法の耐震基準が厳しく改正されます。特に、1981年の必要な壁の量や軸組みの強化によって耐震性が大幅にアップしました。
阪神・淡路大震災の被害状況を例にすると、71年以前に建てられた住宅の約8割が被害を受けました。
しかし、81年以降のものは8割近くがあまり被害を受ける事はなかったようです。
ポイント2.家の形
シンプルな箱型が地震に強く、凸凹が多い家や1階が駐車場の家は要注意!
家の形は、正方形に近い方が地震に強いです。家を囲む6つの面が一体となり、地震から力が平均して伝わり、全体で支えるからです。
ポイント3.地盤そして基盤
池、沼、田畑、傾斜地を埋め立てた土地は要注意!
当たり前ですが、地盤が弱い場所ほど建物の揺れが大きくなります。特に海や川、池、沼、水田や畑を埋め立てた土地は地盤が弱く家にまで揺れが伝わります。
山の斜面を削って土砂を埋め戻して平らにした造成地も弱くなります。
ポイント4.壁の配置
窓・とびらがあり、壁が全長の1/5未満の壁、壁がない全開口の壁がる場合は要注意!
建物の1階を中心から見て、各方向に同じぐらいの割合で壁が配置されているかを見てみてください。四隅に壁がある家は耐震性が高くなります。
ポイント5.痛み具合
白アリ、土台の腐食、屋根や軒や柱の傾きがある場合は要注意!
時間が経つことで老朽化し、耐震性は下がります。基礎や土台、特に老朽化しやすい浴室やキッチンなど羽アリがいないか、床下を確認してみてください。
柱の傾きや、扉の開け閉めがしにくくなっていないか、確認が必要です。